「恋愛?はははっ!他でやってくれ…(苦笑」

人間も魔族も似たようなもんよ Name
(Real Name)
ホワイト・クロスフォード
(ラグナス=ディアフロスト)
Sex
Age77歳(人間の25歳に相当)
Race半魔族
(Living Weapon)
Stature/Weight176cm/60kg
Dominant Hand左利き
Special Ability蹴り技・呪術・編みぐるみ作製
Hobby放浪の旅・編物
Precious純白のコート(常時着用)
Likes神族・僧侶・小さいもの・昼寝・静寂
Dislikes香水・納豆・仲間を侮辱する者
Belief人生、良く生きた者勝ち
元々は人間の子として生まれたが、深ぁい事情により悪魔と融合した人工合成氷雪半魔族。
人間の約3倍の寿命を持ち、更に他者の魂を喰らう事で延命が出来る為か実際の年齢よりも遥かに若く見える。(中身は若いのではなく、成長していないだけである)
また戦闘用に造られた存在であるため、身体の一部を武器化させる能力を持つ。

体内に三つの魂が共存し、それぞれが別々の性格を持っていて、それぞれの魂とお互いに会話が出来る。端から見ると独り言を言い始める様にしか見えないが、本人達は気にしていない。むしろそう見られている事に気づいていない。

根っからの旅好き・冒険好きで、あちこち飛び回っている。無論居候先の教会の仕事は手伝わず、出稼ぎによって恩を返す事にしている。
寿命が長い為、戦死や寿命等で仲間が次々と亡くなっていく喪失感にそろそろ耐え切れなくなってはいるものの、それでも旅を止める事は出来ないらしい。


本人は否定しているが、仲間意識が異常に高い。仲間を侮辱する奴は生きる価値が無いと豪語し、その者を決して許さない。
また、仲間が困っている姿を見ると気になって夜も眠れない時があるらしい。(まぁ、元々寝るのは昼だが…)


義娘サリル=エルディアが戦死し、その遺体を目にした時、
己の属性を水から火に変えてしまう程の怒りと憎しみの炎が彼を包み込み、一時期は本当に魔物になるほど乱心したそうだが、今となっては到って冷静。今回は孫娘パールと共に義娘が生きた道を辿り、生きた証を手にする為の旅に出る事を決意する。

空間捻転と火炎操作を得意とし、それらを自在に操った戦闘を繰り広げる。



因みに、ボーリングのハイスコアは159。まぁ関係ないが…

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