「何か用?無いなら向こう行ってくれる?」 |
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Name (Real Name) | ピアノ・フェルシュング |
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Sex | 女 | |
Age | 外見は15歳ぐらい | |
Race | 魔天使 (SoulDoll) | |
Stature/Weight | 140cm/44kg | |
Dominant Hand | 左利き | |
Special Ability | 編物・機械弄り | |
Hobby | 読書・ツール作り | |
Precious | 真っ黒な本・真っ赤な本・黄金の鍵 | |
Likes | 読書・気の向くままに楽器を演奏する事 気のままに歌う事 | |
Dislikes | しつこい人・自分の身長 | |
Belief | No Data |
ホワイトが居なくなった頃にローラが彼の代理として連れてきた魔界出身の転生黒天使。通称魔天使。
と言うのは仮初の履歴。本当はSoulDollと呼ばれる負傷した魂を治癒する為の人形。 人格を持っており思考は働くものの、魂がない為に普段は動かないし喋らない。魂を入れる事によって初めて身体の自由が利き、その魂を再生させる為に動き、その魂が元気にさせて魂を開放させるとまたただの等身大人形に戻る不思議な人形。現在はホワイトの魂の一部を宿している。 魂に記録されている記憶が、SoulDollの記憶となる為、今はホワイト・クロスフォード(77歳)の記憶を持っている。その為、ホワイトの周辺の事なら知っている事も多い。だが、宿しているのはあくまでも彼の魂の一部なので、記憶の全てを持っているわけではないようだ。 また、魂の一部しか所持していない為に、魔力が低い。その為、常に魔導書を持ち歩いており、戦闘になると、その魔導書を魔力の増幅器として使用する。毎日魔導書を見ている影響か、読書が趣味になっている。 人と心から打ち解けようとしない上、短気な性格の為、とても扱いが困難である。 ホワイトの事を『おじさま』と呼んでいるが、なぜそう呼ぶのかは全く持って不明である。 ホワイトを手っ取り早く復活させる為に禁じられた呪術を使い、その反動によって身体が破損してしまった。 ------------------------------------------------------------------------------------------ ホワイト(半魔) ホワイト(鬼神) パール・クロスフォード ローラ・フォン・フォルテ 浅木 信彦 ----- |