ホワイト・クロスフォードの履歴 【()は人間にして何歳ぐらいかを示す】
0歳
(0歳)
ディアスに生れ落ちる。
裏組織に誘拐され、そこの生体実験により人工合成半魔族となる。
12歳
(4歳)
義妹が造られる“うまれる”
15歳
(5歳)
組織の兵器として扱われる。
16歳
(5歳)
「生きるには敵対する者を捩じ伏せる力が必要」と教え込まれる。
義弟が造られる“うまれる”
組織の幾度かの実験に協力し、闇の力(呪力)を得る。
18歳
(6歳)
自分の存在意義に疑問を持ち、義妹と義弟をおいて組織と祖国を脱走。脱走を阻止しようとした兵士と研究員合わせて28名を殺害。
19歳
(6歳)
行倒れしている所をルシアールの教会の人に拾われる。
教会での生活が始まり僧侶に転職する。
名を『ホワイト・クロスフォード』に変える。
28歳
(9歳)
ディアスから逃げ出している義妹義弟を発見・保護し、ルシアールの教会に預ける。
義妹が『クリス』、義弟が『ラーヴァ』と名を変える。
魔族としての自覚、力が覚醒する。
34歳
(11歳)
戦好きの有翼民族の戦士デュランダル=スタントル(以後旧友)に誘われ、気ままな旅を楽しむ。
野盗狩りを始める。
37歳
(12歳)
組織への復讐を開始。かつて所属していた組織を崩壊させる。
40歳
(13歳)
戦で旧友が使った呪術が暴走し、その呪いを左目に受ける。
左目が殺戮兵器と化す。
旧友と生き別れになる。
本格的な呪術・戦闘術の研究を開始する。
呪いを解くべく旧友を捜す旅に出る。
48歳
(16歳)
リン・ハザードが戦争を仕掛ける。
57歳
(19歳)
呪術研究の粋を集め、神聖呪術「乱獄呪“ティベル”」を完成させる。
暗黒司祭に転職する。
リン・ハザード崩御。
67歳
(22歳)
魔界へ行く。
旧友に再会し、解呪を試みるが、力の一部を封印するだけで失敗に終わる。
77歳
(25歳)
バルバシアがディアスへ奇襲をかける。
これを期に旅に出る、…なんとなく。

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